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HIROSHIMA

【お知らせ】
FRAMeWORK広島店で
9/27(土)、9/28(日)の2日間
当店のPOPUPをさせていただきます。
9月27日(土曜) 11:00〜20:00
9月28日(日曜) 11:00〜20:00
FRAMeWORK広島店
〒730-0033 広島県広島市中区堀川町6−14
4種類のホースビットを用意しています

ビットローファー ラグソール スウェード
│年代│
ゴールド金具は1990年代頃
シルバー金具は90年代後半から2000年前半
│カラー│
ライトブラック×ゴールド金具
36
ブラック×シルバー金具
35、36、36 1/2
│コンディション│
36、36 1/2
36は未使用、36 1/2は
綺麗なユーズドです。
│素材│
ビットローファーにブーツソールを
使用したデザインです。
特にシルバー金具は厚みがあり頑丈に感じます。
こちらはブーツ感覚で履いていただいても
良いかもしれません。
│デザイン│
シルバーとゴールドでシルエットが違います。
シルバー金具はつま先がスクエアトゥ
ゴールド金具はつま先がラウンドトゥです。
│メンテナンス│
こちらも黒か無色のスウェード用補色スプレーが
おすすめです。
補色の場合リキッドタイプ(直接塗る)は色は
浸透しますが毛並みが寝てしまい、
整えても元の状態に戻りにくい場合がございます。

グッチ
ビットローファー スウェード
│年代│
1990年代前半
│カラー│
レッド・ピンク・ブラック
│サイズ│
レッド:35 1/2 、36 、37 1/2
ピンク:36
ブラック:35 1/2、36
│素材│
カーフのハーフビットと比較すると
スウェード革は薄い為に履き心地が柔らかいです。
革に伸びがでますのでこちらは
ある程度ジャストのサイズ感を推奨します。
│メンテナンス│
スウェード用の栄養・防水スプレー
ブラックは黒色
それ以外のカラーは無色がおすすめです。
│モデルに関して│
この年代のモデルは下記の2モデルと
比較してもスウェード革が薄く柔らかい為に
頑丈に作られていません。
週に1、2度の履く頻度での
ご利用がおすすめです。
シャネルやポルセリのような
革の柔らかいバレエシューズの
消耗具合が近いです。
│ソールに関して│
未使用
販売の際の証として未使用のものは
そのまま販売しています。
長く愛用していただく為に、
お買い上げ後にハーフラバーと踵ゴムを
補修していただくことをおすすめします。
│ユーズド│
基本的にハーフラバーと踵ゴムを
新しく補修しています。
そのまま使用可能です。
長く使用していくと踵のゴムを中心に
擦り減ってきますので
身近な靴修理店などでの定期的な
ゴムの交換を推奨します。
FRAMeWORK広島店で
9/27(土)、9/28(日)の2日間
当店のPOPUPをさせていただきます。
9月27日(土曜) 11:00〜20:00
9月28日(日曜) 11:00〜20:00
FRAMeWORK広島店
〒730-0033 広島県広島市中区堀川町6−14
4種類のホースビットを用意しています
ホースビット アンクルブーツ
│年代│
1990年代頃
│カラー│
ブラック×ゴールド金具
ブラック×シルバー金具
ブラウン×ゴールド金具
ブラウン×シルバー金具
ダークブラウン×ゴールド金具
│サイズ│
ブラック×ゴールド金具
35、35 1/2、36
ブラック×シルバー金具
35、36
ブラウン×ゴールド金具
35 1/2、36、36 1/2
ブラウン×シルバー金具
35、36
ダークブラウン×ゴールド金具
35 1/2
踵まで固定する為に若干小さく感じます。
未使用に近いコンデションの場合は革も硬く感じます。
甲高で足幅が広い日本人の足の特徴の場合は
表記よりハーフサイズ上のサイズをお勧めします。
甲が浅く足幅が狭い場合は
表記サイズをお勧めします。
│素材│
こちらもブーツソールですので頑丈にできています。
ブーツ感覚で履いていただいても良いかもしれません。

ホースビットローファー
│年代│
1990年代前半ー2000年前半
│カラー×サイズ│
ブラック×ゴールド金具
36、36 1/2
ダークブラウン×ゴールド金具
36 1/2
│素材│
カーフ
│メンテナンス│
無色の栄養クリームがおすすめです。
│モデルに関して│
年代、革の質により柔らかさが異なります。
│ソールに関して│
基本的にハーフラバーと踵ゴムを
新しく補修しています。
そのまま使用可能です。
長く使用していくと踵のゴムを中心に
擦り減ってきますので
身近な靴修理店などでの定期的な
ゴムの交換を推奨します。
│年代│
1990年代頃
│カラー│
ブラック×ゴールド金具
ブラック×シルバー金具
ブラウン×ゴールド金具
ブラウン×シルバー金具
ダークブラウン×ゴールド金具
│サイズ│
ブラック×ゴールド金具
35、35 1/2、36
ブラック×シルバー金具
35、36
ブラウン×ゴールド金具
35 1/2、36、36 1/2
ブラウン×シルバー金具
35、36
ダークブラウン×ゴールド金具
35 1/2
踵まで固定する為に若干小さく感じます。
未使用に近いコンデションの場合は革も硬く感じます。
甲高で足幅が広い日本人の足の特徴の場合は
表記よりハーフサイズ上のサイズをお勧めします。
甲が浅く足幅が狭い場合は
表記サイズをお勧めします。
│素材│
こちらもブーツソールですので頑丈にできています。
ブーツ感覚で履いていただいても良いかもしれません。
ホースビットローファー
│年代│
1990年代前半ー2000年前半
│カラー×サイズ│
ブラック×ゴールド金具
36、36 1/2
ダークブラウン×ゴールド金具
36 1/2
│素材│
カーフ
│メンテナンス│
無色の栄養クリームがおすすめです。
│モデルに関して│
年代、革の質により柔らかさが異なります。
│ソールに関して│
基本的にハーフラバーと踵ゴムを
新しく補修しています。
そのまま使用可能です。
長く使用していくと踵のゴムを中心に
擦り減ってきますので
身近な靴修理店などでの定期的な
ゴムの交換を推奨します。
ビットローファー ラグソール スウェード
│年代│
ゴールド金具は1990年代頃
シルバー金具は90年代後半から2000年前半
│カラー│
ライトブラック×ゴールド金具
36
ブラック×シルバー金具
35、36、36 1/2
│コンディション│
36、36 1/2
36は未使用、36 1/2は
綺麗なユーズドです。
│素材│
ビットローファーにブーツソールを
使用したデザインです。
特にシルバー金具は厚みがあり頑丈に感じます。
こちらはブーツ感覚で履いていただいても
良いかもしれません。
│デザイン│
シルバーとゴールドでシルエットが違います。
シルバー金具はつま先がスクエアトゥ
ゴールド金具はつま先がラウンドトゥです。
│メンテナンス│
こちらも黒か無色のスウェード用補色スプレーが
おすすめです。
補色の場合リキッドタイプ(直接塗る)は色は
浸透しますが毛並みが寝てしまい、
整えても元の状態に戻りにくい場合がございます。
グッチ
ビットローファー スウェード
│年代│
1990年代前半
│カラー│
レッド・ピンク・ブラック
│サイズ│
レッド:35 1/2 、36 、37 1/2
ピンク:36
ブラック:35 1/2、36
│素材│
カーフのハーフビットと比較すると
スウェード革は薄い為に履き心地が柔らかいです。
革に伸びがでますのでこちらは
ある程度ジャストのサイズ感を推奨します。
│メンテナンス│
スウェード用の栄養・防水スプレー
ブラックは黒色
それ以外のカラーは無色がおすすめです。
│モデルに関して│
この年代のモデルは下記の2モデルと
比較してもスウェード革が薄く柔らかい為に
頑丈に作られていません。
週に1、2度の履く頻度での
ご利用がおすすめです。
シャネルやポルセリのような
革の柔らかいバレエシューズの
消耗具合が近いです。
│ソールに関して│
未使用
販売の際の証として未使用のものは
そのまま販売しています。
長く愛用していただく為に、
お買い上げ後にハーフラバーと踵ゴムを
補修していただくことをおすすめします。
│ユーズド│
基本的にハーフラバーと踵ゴムを
新しく補修しています。
そのまま使用可能です。
長く使用していくと踵のゴムを中心に
擦り減ってきますので
身近な靴修理店などでの定期的な
ゴムの交換を推奨します。